川越市新河岸＆ふじみ野市
楽しいピアノ教室 ・プラネット音楽教室
この1年いろいろ盛り上がった事がありました！
2023年の一年のトピックス、ベスト10を発表します！
と思ったのですが、いろいろ収穫ありすぎて、ベスト12になっちゃいました！
第4位☆前年盛り上がったYouTuberピアノネタ 今年はご本人と共演
昨年盛り上がった、半音階リレー
今年は、半音階リレーでバズったYouTuber、元お茶かる（ピアノおにいさん新井）の新井瑛久先生と共演しました！
第5位☆そのYouTuber先生イベントで生徒の人生が多分変わる
ほんと目の前で弾いてもらったり、一緒に連弾したり、子ども時代の歩みを聞いたり。
このイベントに参加して、目がキラキラになっちゃった男子生徒、新井先生に指導を託しました。
「レッスン中、最後のお礼の挨拶までずっと僕（新井先生）の顔を見ている」
そうで、よりものすご～くピアノと新井先生に夢中になっています。
第６位☆いろいろな味の先生と生徒にドラマがあった
当ピアノ教室の先生、いろいろな個性がある先生がいっぱいなのですが、生徒さんと楽しくやってます。
発表会のドキドキ演奏の後、先生と泣き合ったり、手を握ってジャンプしたり、なでなでしてもらったりしてました。
微笑ましい。
出産して赤ちゃんを連れてきた美紀先生の周りにも、ビッグアーティストが来日したような大きな囲みの輪が出来て、通れない位でした！
生徒に寄り添っていた美紀先生、生徒も大好きです。
ピアノレッスンでは、学校と違って長い期間寄り添うので、お父さんお母さんに言えない事も、ポロっと話したりしてくれる事もあります。
ピアノの先生は、特殊な存在なので、ピアノの技術以外も寄り添っていきたいです。
第７位☆小学高学年 遅めピアノスタート生徒の成長度がすごかった
これは、ご紹介の記事を書いていなかった！なかなかドラマティックなので後日詳しく書きたいです。
①YouTubeで見た「ショパン 幻想即興曲」に衝撃を受けた中学生スポーツ少年が、自己流で練習
→9ヶ月後に発表会で「幻想即興曲」を弾く！
②遊び大好き小4女子が「ピアノっていいな～」と軽く思ってスタート。
→知っている曲で練習していくテキストで、童謡レベルは半月で両手で弾けるようになる。
→発表会では、普段の練習曲の４倍の長さのジブリ曲を、情感豊かに弾けた。
③発表会での中学生のアンサンブル演奏、「情熱大陸」を聴いて、弾きたくなった小５男子。
→習い始めたら、好きな曲は熱中してトコトン練習している。
弾きたい気持ちが強いならば、すごいスピードで上達するんだな、と再実感。
ピアノを始めるのに、早いも遅いもないですね。やりたい時が一番の始め時！ですね。
第8位☆大人ピアノも増え、87歳の男性が年齢上限を押し上げた
大人の方は、それぞれのスタイルで楽しまれています♪
大人の方も増えてきたので、交流の場を持ちたいと考えています。
大人のミニ発表会も企画したいです。
第9位☆英語リトミック課外レッスンが人気
今年は、出張の英語リトミックのご依頼を頂く事が多かったです。
リピートのご依頼や、小規模保育園の体験レッスンなどに伺いました。
第10位☆コンクール上位を目指す＆音大受験生が増えた
今年は、コンクールで高みを目指す、音大を目指す生徒や、お問い合わせが多くありました。
音大生ピアニスト東島由衣先生と、藝大大学院生新井瑛久先生が担当です。
やんちゃだった生徒が「憧れの先輩」という位置づけで先生を目標像として、頑張っています。
第11位☆当教室がリトミック会場に
以前、公共施設やレンタルホールで行っていた未就園児のリトミックを、今年度から教室にお引っ越しして行っています。
グランドピアノやエレクトーンも使える事もあり、新しい形で伸び伸びやっています。
第12位☆低年齢のピアノレッスンが増えました
今年も、2歳、3歳のお子さんのピアノレッスンのスタートがありました。
・リトミックでなく、どうしても子どもがものすごくピアノを弾きたがる
・保育園に通っているので、午前中のリトミックの時間に通えないので、個人レッスンで
という方が増えてきました。
保育園に通っているお子さんは、パパママがお休みやリモートワークの日の朝一や午前中など、講師と都合を合わせてレッスンしています。
出来事、結構いろいろありました💦
1位～３位、コチラに続きま～す！
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※プリントが紺や緑パターンなどかもしれません
子どもが自分でテキストを出し入れするのにちょうど良い大きさ素材！
