こんにちは。
川越市新河岸&ふじみ野の
たのしいピアノ教室
プラネット音楽教室の嵯峨です。
今回は、先日
の記事に書いた、東島先生を詳しくご紹介しようと思います。
東島由衣先生のプロフィール
川越市在住。4歳よりヤマハ音楽教室に入会し、5歳より作曲、6歳よりピアノを始める。第13回桐朋ピアノ・コンペティション第1位。第46回ピティナ・ピアノコンペティションPre特級銅賞。第29回彩の国・埼玉ピアノコンクール銀賞・埼玉ピアノコンクール賞。第4回ベートーヴェン国際ピアノコンクール第4位、及びテアトルフォンテ賞受賞。学内成績優秀者によるStudent’s Concertに出演。第40回全日本ジュニアクラシック音楽コンクール作曲ソロ部門、作曲室内楽部門共に第1位。埼玉県立大宮光陵高等学校音楽科を経て、桐朋学園大学音楽学部ピアノ専攻・作曲副専攻在学中。
なんと現役音大生の先生です
東島由衣先生、プロフィールにもありましたが、現役の音大生です。
まだ学生なのですが、ピアノに向き合う姿勢や、後進への音楽の楽しみを伝えたい、という東島先生の想いに惚れ込んで、当ピアノ教室の大事な生徒さんの指導を任せています。
音大生の先生は、指導に関しては日が浅いのですが、
・音楽大学という、最高峰のところで、最新の奏法、音楽学、を学んでいる
・音大生時代は、ものすごく練習している
ので、知識、演奏の腕があります。
私も、学生の頃が一番練習していましたね。
(今は、指導法の勉強が増えましたが)。
そして、東島先生は「なにしろ練習!」という考えではなく、
「どうやったら、楽に(無理なく)弾けるか」
というアプローチで見てくれます。
根性ベース(時代を感じる💦)で育ってきた嵯峨は、東島先生のレッスンを見て
「新しく、いいやり方だな」と思いました。
そして、いくつか技をもらいましたよ。
そんな東島先生に、隣でたくさんピアノを弾いてもらって、サウンドやイメージを体感してもらって、
「先生みたいに弾けるようになりた~い!」
と憧れを持ってもらえたら嬉しいです。
一番の上達の原動力になります!
のだめカンタービレも音大生
のだめカンタービレ 最終楽章 前編 スタンダード・エディション
そういえば、「のだめ」が流行った頃、音大生に憧れる生徒も多かったです。
のだめの漫画全巻を、当ピアノ教室に置いていたのですが、みんな読んでましたね。
音楽大学も楽しいところなので、先生にいろいろお話を聞いてみてくださいね。
東島先生の日曜18時のレッスン、空いています。
ご希望の方は、お早めに御相談ください。
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